この記事は2020年5月に有料配信したメールマガジンを無料公開したものです
2020年から2021年は、グローバル規模でクルマの電気自動車化という大きな潮流がうねる年となる。もちろんこれまでに、日産、ルノー、三菱、テスラ、BMWなどがいち早く電気駆動化のパイオニアとなっているが、世界的な規模で電気自動車化の推進役になっているとは言い難い。
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内燃エンジンの将来性
ビジネスの観点では、電気自動車の開発、生産、販売は赤字であり、最も急激に電気自動車の事業を拡大しているテスラでさえ自動車部門は赤字が続き、現在でも収支は際どいレベルにある。
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みんなのコメント
トヨタが「21世紀に間に合いました」とプリウスを出したのは1997年、マツダがユーノス800ミラーサイクルを出したのは1993年。ミラーサイクルの元祖はマツダ。マツダがやったから日本では全く売れなかったが、アメリカではそこそこ売れた。
メルセデスやスバルのリーンバーンエンジンはディーゼル同様の排ガス処理問題を持っているし、マツダのSKYACTIV-Xはコモンレールシステムで燃料噴射するガソリンとディーゼルの間の子のような代物。