新仕様のエアバッグ
ホンダのアメリカ法人、アメリカン・ホンダモーターは2022年6月7日、新型SUV「HR-V」を発表しました。
HR-Vは1998(平成10)年から2005(平成17)年まで生産されたSUVの名称で、「ヴェゼル」の国外車名として使われています。このたび北米向けとして、シビックをベースにSUV化されました。
エンジンは、初代の1.8L4気筒から2.0L4気筒に大型化され、最大出力は158馬力。ノーマル、エコのほかスノーモードと計3つのドライビングモードスイッチを搭載し、雪道でもパフォーマンスを最大化できます。
エクステリアは横方向のラインを強調し、先代モデルに対してホイールベースを長く、SUVとしては低い全高1610mmとすることで「低く踏ん張りの効いたスタンス」に。新採用の独立式リアサスペンションにより、走りと「操る喜び」の両立が図られています。
安全装置として、先進安全装備の「ホンダセンシング」はシングルカメラへ進化し、従来の2倍にあたる100度の視野角を確保できます。エアバッグも改良され、初めて乗員の頭部を包む仕様となりました。
希望小売価格は、2万3650ドル(約315万円:「LX」)から。日本では「ZR-V」として、2022年内に販売される予定です。
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みんなのコメント
CR-Vの二の舞になる気しかしない。
ギラギラ系はそろそろ終わるでしょ。