2代目スマートが好きだった!!
岡崎宏司の「クルマ備忘録」連載 第188回
価格は31億円!? 「ロールス・ロイス」が製造した究極のフルオーダーモデルとは?
僕はスマート(SMART)が好き。1998年に最初の「シティクーペ(後のフォーツークーペ)が出た時からのファンだ。
スイスの時計メーカー「スウォッチ」とダイムラー・ベンツ(当時)が、「共同でシティカーを作る」と聞いた時はワクワクした。
スウォッチは、特徴あるデザインと安い価格で1980年台半ば頃から急成長を遂げた。ファッション性の高さによって、幅広い世代/人たちを虜にした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
スズキの「4.4リッター“V6”搭載モデル」登場! 最高出力350馬力の“最強”仕様! スズキ最大エンジン搭載の「DF350AT」とは
全長4m以下! スズキ新型「小型ハッチ」登場! ワイドボディの新型「スイフト ウルトラ」約360万円から英で発売
「フェラーリとマクラーレンは一歩先を進んでいる」初日から苦戦のペレス。フロントに厳しいコースで弱さが露呈/F1第3戦
クルマに隠された「謎の鏡」は何のため? “後方確認”には使えない… 気になる「正しい使い方」とは!
中国車を恐れる米国! 悪意あるハッカーが「コネクテッドカー」乗っ取る危険性? それでも中国とは上手くやらねばならないワケ
みんなのコメント
走り、居住性、快適性の全てが大幅に進化しています。
ただ、初代の様な驚きはなく、良くも悪くも「車になった」という感じです。
次のスマートには、初代の様な驚きと新鮮さを期待します。