2023年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦決勝レース(41周)が富士スピードウェイで行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN)が通算9勝目となる今季初優勝を飾った。2位には坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)が入り、2022年第6戦以来の表彰台を獲得。
3番手でチェッカーを受けたのはリアム・ローソン(TEAM MUGEN)だったが、5秒のタイム加算ペナルティを受け結果は5位に。ローソンに離されず食らいついていた山下健太(KONDO RACING)が繰り上がりの3位で、3年ぶりの表彰台獲得となった。
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