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マクラーレン、1275馬力のV8ハイブリッドに "地面効果" エアロ採用 新型「W1」約3億8800万円から
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P1の正当なる後継車

英国のマクラーレンは10月6日、新型スーパーカー「W1」を初公開した。P1の後継車であり、レースで鍛えられたエアロダイナミクスと、合計出力1275psのV8ハイブリッドを採用している。

【画像】「アンヘドラル式」ドア採用! 3億円超の限定生産スーパーカー【マクラーレンW1を写真で見る】 全22枚

P1の登場から10年の間にセナやスピードテールが続いたものの、マクラーレンは新型W1こそが真の後継車であると考えている。価格は200万ポンド(約3億8800万円)で、合計399台のみの限定生産となるが、すでに完売しているという。

新型W1は、パワーとパフォーマンスの面でマクラーレンの全記録を塗り替えた。

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みんなのコメント

3件
  • なおきち
    マクラーレンの利益自体では経営不振レベルなのに新型か。
    確かに前よりかっこよくなってるが個人的にマクラーレンの顔面とデザインはなんか惜しいんだよな。マークも何かダサいし。
  • sad********
    ずっと続いてたニヤケ顔のフロントデザインが廃止になったのはいいけど
    マクラーレン・セナ同様、カッコ良くも悪くもないデザインって感じ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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