日産自動車は、電気自動車「リーフ」と、90年代前半に人気を集めたスポーツカー「180SX」の加速競争させる映像を公開した。すでにテレビでも放送されているので結果を言ってしまうと、この加速競争ではリーフが180SXを打ち負かす。電気自動車がスポーツカーをも凌駕する加速性能を持つことをアピールするものだ。
ところがこの映像がネット上で物議を醸している。日産のYouTubeページに寄せられたコメントは「なぜファンの多い自社のスポーツカーをおとしめるのか」「性能でいえば180SXのほうが上ではないか」「技術の進化を伝えているだけで別に普通ではないか」など賛否両論。こうしたさまざまな反響があるのも日産への期待の現れといえるだろう。
さて、このCMのテーマは「技術の日産が、人生を面白くする。」というもの。電気自動車や自動運転を実現する技術や、新しいものへの挑戦が人生を楽しくする、と伝えたいようだ。まだ見ていない人はぜひチェックを。
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