P.MU/CERUMO・INGINGの坪井翔は、2021年のスーパーフォーミュラ開幕戦をリタイア(18位完走扱い)で終えた。
坪井は予選Q2で敗退し、10番グリッドからスタート。しかしレース終盤37周目にスピンを喫し、クラッシュ。チェッカーを受けることはできなかった。
■野尻智紀、SF開幕戦富士を完勝「タイトルを争えると言えるだけの手応えを感じている」
「雨が降ってきて、タイヤが温まらなくて……そこで縁石に乗ってスピンしてしまいました」
そう語る坪井は、レース中は着実に順位を上げ、ポイント獲得にも手が届きそうだった。それでも、7位か8位が精一杯だったのではないかと語る。
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