ブランドや車種の個性が表れるのは、デザインやメカニズムだけとは限らない。例えば、収納スペースもそのひとつ。ユーザーが少しでも使いやすいように創意工夫が凝らされている。そのこだわりをチェックしてみた。
「カローラ」の歴史は長く、初代が登場したのは1966年のこと。現行モデルは2018年に登場し、通算で12代目となる。現行モデルでは「プリウス」や「C-HR」でお馴染みのTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を基に、メカニズムからデザインに至るまで、これまでの「カローラ」像を覆す全面刷新が行なわれた。パワートレーンは1.2ℓターボと1.8ℓ +モーターのハイブリッドを用意。前車には6速MTを設定するなど走り好きにも響く存在だ。なお、11月16日に開幕する広州国際モーターショーにてセダンのお披露目が予定されている。
機能で選んでみるのもアリ! ホンダN-WGNなど軽自動車の特別仕様車
必要なものだけをシンプルに配置
インパネ上部にモニターとエアコンを集約し、スッキリと小綺麗な空間。しかしながら、手触りの良いソフトパッドやメッキ加飾などで、見た目の質感にもこだわっている。収納スペースもシンプルにまとまっており、使い方が複雑だったり、用途を限定するようなことはなく、誰が使っても利便性を感じられる。
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