この記事をまとめると
■2024年5月に「2024バステクフォーラム」が開催された
2024年問題を受けての路線バスの減便に廃止は「自動運転」じゃ解決できない! 「賃上げ」だけが唯一の策!!
■BEVバスにおいては中国系メーカーのバス出展が多かった
■現状では日本のBEVバスは海外メーカーが主導権を握っている
今年もバステクが大盛り上がり
2024年5月17日(金)に、大阪府吹田市にある万博記念公園お祭り広場にて、ぽると出版主催、公益社団法人 日本バス協会、近畿バス団体協議会協賛、国土交通省近畿運輸局後援による、「2024バステクフォーラム(以下:バステクフォーラム)」が開催された。
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みんなのコメント
でも、安いだけで客席であちこちガタピシいうし、内装の色使いも悪趣味で故障も多かったアル。
しかもインチの工具が必要で、部品もオーダーしてもすぐに来ない為にバスが稼働できない日が多く役に立たなかったからもう買わないと、観光バス会社の偉いさんが言ってたアルヨ。
中国ブランドも韓国ブランドと似たりよったりで大いに心配アルネ。
日本の国産ブランドならBEVでも安心アルヨ。