数々の名車を送り続けるイタリア。そんなイタリアのクルマたちにまつわる人や出来事など、素晴らしき“イタリアン・コネクション”を巡る物語。第1回は30周年を迎えたランボルギーニ・ディアブロについて。
重要なアイデンティティ”325”
ランボルギーニ・カウンタックの後継モデルとなるディアブロがアンヴェールされたのは1990年1月のことであった。ランボルギーニ伝統のV型12気筒DOHCエンジンは独自のインジェクションシステムを備え 5.7リッターへと拡大され、最高出力は492ps、最高速度は325km/hと発表された。
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みんなのコメント
余計な線や無駄にデカいグリルとメッキでゴチャゴチャと下品に飾り立てる最近のオラついた日本車とは対極のデザイン哲学。
彼らのデザインした車は、シンプルで美しい。
もちろん数十年前の車ともなると古臭さは否めませんが、それでも素直に美しいと思えます。
叶うなら、彼らが現在の技術で実現可能な造形でデザインした車をもっと見てみたかった。
当時は技術的な制約から実現できなかったことも多かったはずですからね。