CX-3、CX-5、そして昨年発表されたばかりのCX-8のSUV3モデルと、ロードスターのカスタマイズを提案しているマツダ(西ホール1)。「CUSTOM STYLE 2018」とネーミングされた各車はフロント、サイド、リヤのアンダースカートやルーフスポイラー、ホイールやマフラーを交換して力強さをより高めている。
CX-3 CUSTOM STYLE 2018はボディ下まわりのエアロとルーフスポイラーをブラックカラーとして、より精悍な雰囲気に。
無限ブースは見るだけでなくレーサー体験も可能!【東京オートサロン2018】
車高調サスペンションキットと20インチアルミホイールで“個性を輝かせる走りへの美意識”を主張するCX-5 CUSTOM STYLE 2018。
ロードスターRF CUSTOM STYLE 2018は、試作段階のパーツが数多く装着されており、今回の来場者の反応を今後の開発にフィードバックしていく予定。注目されるのは、リクライニングを廃したフルバケットタイプのRECAROシートだ。
シートバックは強固な剛性を感じさせつつも、過度に身体を締め付けることはない。表皮は豪華なアルカンターラ仕上げだ。
会場で販売されているグッズも見逃せない。リトラクタブルヘッドライトをアップした状態の、初代NAロードスターミニカーは当時のボディカラーを多数ラインアップ。1:43スケールで価格は8500円。
NAロードスターのレストアサービスを開始したマツダ。会場には既存の塗装を丁寧に剥がした状態の車体骨格や、ウッドステアリング、タイヤなど当時のデザインを再現したパーツが展示される。
マツダ国内向けモデルのフラッグシップSUVとなるCX-8は、ボートを牽引する状態でメインステージに展示。豊かなカーライフの相棒となるプレミアムな車格を主張している。
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