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2桁ナンバー物語 Vol.8 品川35のランチア・テーマ・ステーションワゴン (前編)
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近年、ナンバープレートの分類番号(地名のとなりに記載)は3桁が主流になり、2桁は少なくなっている。2桁のクルマは、多くが20年以上所有され続けている場合が多い。20年以上もおなじクルマに乗り続ける理由とは? 第8回は“品川35”のランチア「テーマ・ステーションワゴン」を所有するオーナーをたずねたお話の前編。

目黒通りで偶然見かけたテーマ・ステーションワゴン

最高出力940psのGクラス登場!

7月上旬の平日、目黒通りをクルマで走っているとき、1台のランチア「テーマ」が合流してきた。「品川35」のナンバーを持つ紺のステーションワゴンだった。

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みんなのコメント

3件
  • 品川35って、当時はいかにも「最近買った中古です丸出し!」って感じだったと思うけど、粘って20年も乗ってりゃ、あたかも「新車当時から乗ってる格式あるワンオーナー車!」みたく化けるんやね
  • 本分であり本文であるストーリーは読み入るし良い。

    ただ毎回、なにかと鼻につくのがGQ編集部付けだか、ライターの稲垣邦康くんだね。

    気張り過ぎ、背伸び感、美化して自己陶酔してるつもりが本物視点の目からは、ただの陳腐なナルシストにしか見えない。
    リアルタイムでの肌での触感で知らないことも、ホントは知らず興味もなかったくせに「僕はその時代を知らないけど、これが噂の〇〇なのか。これは〇〇で〇〇なものと知ってたはいたが」とか知識だけ急いで調べて後出しでつける軽薄ぶり。

    毎度思うよ。あのブルーツールドフランスの360モデナ見るたびに、いい加減そろそろ恥ずかしくないのかと。。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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