誰が見てもひと目で分かるThe ROWENなフルバンパー
ROWEN JAPAN PREMIUM/VELLFIRE
絶対正義深リム主義|LEGANCE|トヨタ・200系ハイエース
ロェンジャパン プレミアム/ヴェルファイア(30系前期)
意外なことにロェンではこれまで、30ヴェルファイア前期用にはハーフエアロこそ用意されているが、フルバンパーエアロは設定されていなかった。もちろんハーフも魅力的なのだが、ロェンらしさを存分に味わうためには当然、フルバンパーが必須。そんなファンのアツいリクエストもあり、このほど、ようやく待望のフルバンパーが完成を迎えたのである。
そのボディキットは、これぞロェンと言わんばかりに大胆、アグレッシブなフィニッシュ。他にはない奥行き感ある造形美に、ロェンのアイデンティティである攻撃的なダクト、存在感あるLEDを組み合わせた、フルバンパーの醍醐味とも言える絶対的なインパクトが備えられている。
それでいて下&前方向へのサイズアップは極力最小限に留めるなど、エアロ装着時の取りまわしやすさとローダウン性にも配慮されているのもポイント。これだけの造形ながら純正フォグを移設できる設計となるなど、ユーザーフレンドリーな一面も兼ね備えているというのが実に好感だ。
さらに今回のフルバンパーの登場に合わせ、量感を増せるリアゲートエクステンションも新設定。バンパーに負けない迫力をリアゲートにもまとわせることで、シルエット全体をハイインパクト化できるのがその魅力。こちらも要注目だ。
フロントは迫力全開なフルバンパー形状。大きく取った開口内に太いルーバーを走らせ、さらにその内側に台形エアスクープを添えたのが精悍。両端のLEDも斬新。
ヴェルファイアの2段ヘッドライトをより精悍な印象へと変身させられるヘッドライトガーニッシュ。ここも立体感ある造形で、片側2連のLEDも備わる。
印象ガラリなレーシングボンネットは、鋭いダクト風プレスラインが随所に。アグレッシブさが前面に押し出された意匠だ。
サイド・リアは前後期共通パーツ
直線と曲線を組み合わせた疾走感あふれるサイドは、塗り分ければ個性も加速。
新設計となるリアバンパースポイラー、リアゲートエクステンションはダクトが満載。
純正同寸の設計ながら、ド迫力の立体ダクト&フィンでアグレッシブにまとめたオーバーフェンダー。装着すれば印象、激変。
テールランプ下の純正パネルと交換装着できるリアコーナーパネル。彫りの深い縦長2連ダクトが刻まれるため、精悍さ絶大。
純正エンブレムを残しつつ、純正と交換装着できるフロントグリルも設定。センサーの有無、それぞれ用がラインアップ。
純正に被せるタイプとなるため、ハイマウント機能も生かせるのが魅力。造形はGTさながら。ロゴプレートも付属する。
1ピース構造ながらマルチピースにしか見えないほどの奥行き感、リム深度を実現したフレイム。先進的かつレーシーな1本。
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