長らく延期の続いていたF1の2020年シーズンが、オーストリアのレッドブルリンクでついにスタートした。
ホンダとタッグを組むレッドブルはここが本拠地。昨年優勝を挙げたサーキットでもあることから、好成績を残す期待が高まっている。
■フェルスタッペン、初日8番手も「全体的に良い1日」。タイム差は問題視せず
アレクサンダー・アルボンはFP1を7番手、FP2を13番手タイムで初日の走行を終えた。アルボンにとってはフィルミングデーを利用したテスト以来のF1マシンでの走行となったが、彼は「マシンの感触は良い」と1日を振り返っている。
「今日はまずまずよかったと感じているし、マシンに戻ってこられてうれしい。問題なくシーズンが再開できてよかったし、エキサイティングな気持ちだけど、みんなスムーズに走行へ入っていけたことには驚いた」
アルボンはチームのプレスリリースにそう語った。
「これだけの量を走行するのはかなり久しぶりだったから、明日に向けた確認事項が多くあった。まだすべきことがいくつかあって、ドライビングもセットアップも伸びしろがあるから、明日どうなるか見ていく必要はあるけど、何をすべきかは分かっている」
「このサーキットでは、限界まで攻めると縁石でフロントウイングを破損する危険性がある。あまり激しく当てないようにしないといけないんだ。マシンの感触はいいから、明日が楽しみだ」
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