アウトドア・カジュアルブランド CHUMS(チャムス)の直営店「CHUMS 長崎スタジアムシティ店(長崎県長崎市)」が2024年10月14日(月)にオープンする。同店舗ではオープンに合わせて限定商品のカステラポーチ(2,750円)や Tシャツ(4,950円)等を販売するほか、オープニングキャンペーンとして5000円以上購入した方へノベルティプレゼントが実施される(価格は全て税10%込み)。
CHUMS長崎スタジアムシティ店 10月14日(月)オープン!! 九州第1号店!ジャパネットグループが手掛ける未来志向の複合施設「長崎スタジアムシティ」内
発行/2024年9月12日
株式会社ランドウェル
九州第1号店!ジャパネットグループが手掛ける未来志向の複合施設「長崎スタジアムシティ」内にCHUMS直営店が 10月14日(月)オープン!!
株式会社ランドウェル(東京都港区北青山、代表取締役/土屋芳隆)は、2024年10月14日(月)に、日本総代理店を務めるアウトドア・カジュアルブランド「CHUMS(チャムス)」の直営店を「長崎スタジアムシティ」内にオープンします!!
長崎スタジアムシティは、ジャパネットグループが手掛ける「長崎で感動と誇りあふれる「今」を届ける」をコンセプトに、サッカースタジアムを中心にアリーナ、オフィス、商業施設、ホテルなどが集まる新しい地域創生モデルとなる「未来志向の複合施設」です。
新店舗は、アメリカ・ユタ州ハリケーン市のCHUMSの工場をモチーフにした、まるで工場の一員になったようなワクワク感を感じられる設計です。また店内には、子供から大人まで楽しめる仕掛けが数か所あり、あそびゴコロ満点の新型店舗となっております。
ピクニック用品や外遊びを充実させる商品のレンタルも行います。ショッピングとアウトドア体験を融合させたユニークな店舗です。あると便利だけど持って行くのは面倒、気になっていたけど購入する前に使ってみたい、などのアウトドアシーンならではのお悩みをお持ちの方にもオススメです。
地域の皆様に、私たちの製品とサービスを通じてアウトドアの楽しさを提供したいと考えています。
店舗概要■店舗名/CHUMS 長崎スタジアムシティ店
■オープン日/2024年10月14日(月)
■所在地/〒850-0046 長崎県長崎市幸町7番1号
■営業時間/10:00~20:00
■特設ページ
・URL/http://www.chums.jp/shop-nagasaki-stadium-city
■Instagram公式アカウント
・URL/https://www.instagram.com/chums_nagasaki/
オープニングキャンペーン5,000円以上(税10%込み)お買い上げの方にブービーストラップをプレゼント!
※無くなり次第終了となります。
限定商品■Castella Pouch 2,750円(税10%込み)≪数量限定≫
長崎名物のカステラを、長崎スタジアムシティ店オープン記念でポーチにしました。
チャムスならではのスウェット素材で表面の風合いをしっかり表現した、あそびゴコロの溢れる限定商品です。
スーベニアグッズ長崎店限定販売のお土産シリーズです。
チャムスの生まれ故郷、ユタ州ハリケーン市でブランド設立当初から存在し、現在も稼働中の工場。
その外壁に取付られている住所を記す看板をモチーフにしたデザインです。
「CHUMS(チャムス)」ブランド概要アメリカ・ユタ州のコロラド川でリバーガイドをしていた創業者は、ラフティングの際にサングラスが川へ落ちてしまうという悩みからサングラスストラップを開発。こうして生み出されたのが、CHUMSのファーストプロダクト“CHUMS Original Retainer(オリジナルリテイナー)”でした。
ユタ州ハリケーンに工場を設立し、ブランドマスコットのブービーバードが誕生、スウェットを使ったアパレルの展開を開始。2023年に創設40周年を迎えた同ブランドは、日々の生活の中に「こんなアイテムがあったらいいな」を形にし続けています。
ブランドのマスコット/ブービーバード(Booby Bird)エクアドルから南メキシコの海岸線、日本では小笠原諸島に生息する「かつお鳥」。とても人懐こく警戒心がないため、南米の漁師たちには
「bobo(ボーボー鳥)」とも呼ばれ、誰でもお馴染みの最下位から2番目のブービー賞と同じ単語です。
リリース株式会社ランドウェル(2024年9月12日発行)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長4.3m! トヨタの斬新「スライドドアSUV」登場に期待の声! 超タフな「ゴツゴツ」デザイン採用した「小型ミニバン」が超カッコいい! “悪路走破性”も備えた「TJクルーザー」とは
「ヘッドライトが眩しいクルマ」なぜ増えた? 信号待ちで「ライト消さない人」が多数派になった理由とは? ヘッドライトの“新常識”ってどんなもの?
石破内閣不支持急増、斉藤国交相後任もまた公明党の中野氏起用へ[新聞ウォッチ]
“100万円”以下で買える! スズキ「“7人乗り”ミニバン」に大反響! 「FRで5速MTは楽しそう」「レトロ感イイね」の声! “全長3.7m”で人気なインドの「イーコ」に熱視線!
約99万円! ダイハツ新型「“軽”セダン」発表に反響多数! 全長3.4m級ボディ&精悍顔に「カッコイイ」の声! 安全性向上の「ミライース」が話題に
レクサスの悩みは頂点「L」を冠した高額モデル4台の売れ行き低迷。期待の新型車はいつ発売?
約150万円! マツダの新型「5ドア・軽SUV」に注目! “鼓動”感じる「ターボエンジン」搭載&「大径ホイール」採用! 期待の「タフ顔モデル」フレアクロスオーバーとは!
「ヘッドライトが眩しいクルマ」なぜ増えた? 信号待ちで「ライト消さない人」が多数派になった理由とは? ヘッドライトの“新常識”ってどんなもの?
日本COTYを争うベスト10台が決まる。日本を代表する車の“選外”やEVの台頭が変革の時代を映す
約150万円で5MTのみ! スズキが新型「軽バン」発売! 全長3.4mの“お手頃サイズ”が魅力の「新型エブリイ」パキスタンで発売
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?