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ホンダ「S-MX」の「走るラブホ」はホントだった!? ティッシュボックス以外にも間接照明でムード満点でした【カタログは語る】
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ベンチシートとフルフラットアレンジを備えた「恋愛仕様」ミニバン

初代「オデッセイ」以降、ホンダが打ち出した「クリエイティブ・ムーバー（生活創造車）」の第4弾として1996年11月に登場したのが「S-MX」。今風に言えばイケイケな感じで当時勢いに乗った（その代わりに以降ミニバンのメーカーのイメージが強まった）ホンダが、「ニュー・パッセンジャーカー」をサブテーマに登場させたクルマで、車名のSはStreet、MはMover、Xは未知のXを表わした。

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    この記事で分かったのは筆者のスケベ心だなぁｗｗｗ
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    Nボックスの兄貴分で復刻すればウケるんじゃね
    L(ラブ)勃クスとかでさ
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