【国内試乗】「メルセデス・ベンツ Eクラス」すべてのボディタイプをアップデート

メルセデス・ベンツはEクラスセダンのマイナーチェンジに続き、Eクラスをベースにスタイリッシュさを追求したクーペと、オープンエアドライビングを満喫できるカブリオレの導入を開始した。ステーションワゴンスポーツ、クーペスポーツ、カブリオレスポーツの３タイプをご紹介しよう。

走りの質感が高まった新型Eクラス

Eクラスと名乗る以前のミディアムクラスも含めれば累計販売台数は1400万台。もっとも多くのユーザーに届けられたEクラスはまさに中核をなすモデルだ。

Comments

個人的にはアヴァンギャルドグリルよりも
伝統のメッキグリルのほうがベンツらしくて好きなんですけどねえ。
なんでSクラスだけなのか。

オペル、シボレーを買い、次からは、E、C、S、SLK（各形式は割愛します）を2年から5年おきくらいに買い替えて乗ってきましたが、今はクラウン、アルファードとTOYOTA党になった者です。

昔のように、ドライブレコーダもなく、オービスと覆面と戦ってる時代は、メルセデスに乗ってるアドバンテージは諸々ありましたが、最近は新東名の法定速度程度で移動することが多いので、これで十分になってという感じです。

最近のメルセデスは、電子部品が増えてきて、故障（期間と代金）が怖くて、今の私にはメルセデスは買えません。
次期Sクラスのテスラのようなセンターのモニター、壊れたら、どうするんだろう？って思います。