そもそもドゥカティが単気筒を造るのは約30年ぶり!
ドゥカティの単気筒エンジンと言ってオールドファンがまず思い浮かべるのは、ベベルギヤカム駆動(通称ベベルドカティ)で1960年代に登場した250のマッハ1、さらには初めてデスモドロミック(吸排気バルブをカムとロッカーアームだけで作動させる強制開閉システム)を採用した250マークIIIデスモあたりだろうか。
【画像13点】脅威のビッグボア116mm!ドゥカティの新開発シングル「スーパークアドロ・モノ」エンジンを写真とイラストで解説
その後、ドゥカティがLツイン主体になって単気筒の系譜が途絶えたものの、1993年に突如現れたドゥカティ製単気筒モデルがスーパーモノ(550cc)だった。
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日本のシングルレースを視察した欧州の関係者が「日本人は何て面白そうなレースをしているんだ!」と母国にて同様のレースを開催
観客だけでなく乗り手も作り手も楽しめるレースとして大流行したもの
シングルレース・ツインレースと広がっていき、そこで人種差別レースのBEARSが始まってしまうのは残念だったが