ドアスピーカーの限界突破！カーオーディオで「サブウーファー」が必須なワケ【低音強化のススメ】Part1

カーオーディオでは、低音再生用のスピーカーである「サブウーファー」が使われる頻度が高い。今回からスタートする当連載では、その理由から低音強化法までを解説していく。第1回目となる当回では、「低音強化」が必要なワケとその効果を説明する。

◆カーオーディオで「サブウーファー」が使われる理由は、「ドアスピーカー」にある!?

ホームオーディオではステレオ音源を聴くためのシステムにおいて、カーオーディオほど「サブウーファー」は使われていない。対してカーでは「サブウーファー」が使われる頻度が高い。さて、その理由は何なのかというと…。

答は至ってシンプルだ。

Comments

[sho********]

低周波は指向性を持ってないからサブウーハーをどこに置いても
問題無いと言うのは
環境が整えば理論的には可能
ただその環境がサブウーハーの周波数と音圧で共振する物が無いことが前提
使ってるうちに内装がビビりだして来たらそこから音が出るから
指向性をもってしまう
なるべくフロント２ｃｈで低域まで出して
足りなければ音圧レベルを上げるだけでポップスやロックなら十分効果がある
クラシックのパイプオルガンの低域を車内で表現したいなら
そもそも限界がある

[クムクム]

更に緊急車両へと追突が増えるかも。