「移動」が変われば、ヒトも変わる
ボルボが、自律運転の新たなコンセプトを提案する「360c」というモデルを公開した。
新型ボルボS60 実車で見るサイズ/内装 ポールスター・エンジニアード登場
短時間のフライトのために飛行機を利用するくらいなら、自動運転のクルマで過ごそうというアイデアである。
360cは、レベル5の自動運転(ドライバーの操作が不要)に対応したモデルと考えられ、車室内には今日のクルマのような2列、3列のシートというものが存在しない。
あたかも移動するベッドルーム、走るオフィス、ときにはリビングルーム、パーティスペースとして機能する空間なのだ。
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