■ダイハツが3車種の一部改良を発表
2024年11月5日にダイハツは、軽バン「ハイゼット カーゴ」「アトレー」および、コンパクトSUV「ロッキー」の一部改良を発表しました。
【画像】「えっ…!」 これがダイハツ新型「軽バン」です!(53枚)
ダイハツのホームページではこの3台について、2024年10月下旬をもって現行モデルの生産を終了していることをアナウンスされていました。
今回の一部変更では安全性能の向上などの一部仕様を施したとのこと。
改良の詳細は現時点では明らかになっていないものの、おそらく2024年11月から適用される新たな「道路運送車両の保安基準」に対応したものだと思われます。
主な改正された内容としては、運転席からの視界確保、歩行者保護性能の向上、先進安全技術の導入促進、排出ガス規制の強化、サイバーセキュリティ対策の強化が挙げられます。
これらに伴い、バックカメラの義務化や画質や表示方法の向上や、歩行者との衝突時の衝撃を軽減するための構造基準の変更、最新の先進安全技術の搭載などが考えられるでしょう。
また、原材料価格の高騰などにより、車両本体価格が改定されることも明らかになりました。
なお価格(消費税込)ハイゼット カーゴが110万円から168万3000円、アトレーが163万9000円から191万4000円、ロッキーが176万1100円から243万2100円で、発表同日より全国で発売が開始されます。
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