■生まれ変わったV7シリーズ
イタリアの老舗バイクブランド「MOTO GUZZI(モトグッツィ)」はネイキッドモデル「V7 Stone(ブイ・セブン・ストーン)」および「V7 Special(ブイ・セブン・スペシャル)」の最新車両を公開しました。
【画像】モトグッツィ「V7 Stone/V7 Special」の画像を見る(20枚)
最大出力を25%アップし、以前の52馬力(6200rpm)から65馬力(6800rpm)に向上した排気量850ccの新開発ツインエンジンを搭載する最新のV7シリーズは、より速く、より快適に走るために開発されたロードスポーツモデルです。
2007年に市場に復帰して以来、様々な進化を遂げてきたV7の新型では、モデル名に採用されていたV7IIやV7IIIといったローマ数字でのナンバリングを廃止。
新たにデザインされたサイドパネル、調整可能なMGCTトラクションコントロール、強化されたフレームとトラベル量を増やしたサスペンションを採用し、スタイリッシュさと走行性能のアップグレードが図られています。
また、V7ストーンでは3つのサテン仕上げの外装色を用意したほか、Moto Guzziブランドのアイコンである「Eagle」形状のデイタイム・ランニング・ライト(DRL)を搭載。
V7スペシャルにおいては、エレガントなデュアルダイアルのアナログ計器クラスター(スピードメーターとレブカウンター)と、クラシックなスポークホイールリムを採用しています。
そのほか、座り心地にすぐれた2層構造のシートなどを採用した最新のモトグッツィ「V7」シリーズ。伝統あるモデルだけに、日本への導入に期待したいところです。
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