BMW、8シリーズの生産終了を記念した特別仕様車“ザ・ファイナル・エディション”を3種類のボディに設定

　流麗な2枚ドアクーペを基本に、オープンエアが愉しめるカブリオレ、そしてクーペデザインを実現しながら4枚ドアによる利便性を高めたグランクーペと3つのボディ・バリエーションを誇る現行『BMW 8シリーズ』が生産終了となるのを記念し、特別仕様車“The Final Edition（ザ・ファイナル・エディション）”が登場。9月25日より販売が開始されている。

　性能面でも最高峰モデルに位置付けられる『M8』と同様、基準車の『8シリーズ』にも現行モデルの日本市場における生産終了を記念した特別仕様車が設定された。

Comments

[niw********]

8のグランクーペいいんだけどデカすぎるんだよなぁ、、
顔は特異だけどそれなら4選ぶかな。。

[jba********]

家買える値段の車乗れる人は本当にすごい。個人所有だけでなく法人所有も多いだろうけど法人にもいろいろある。一山当てただけなら、続かない贅沢。
不動産なら資産価値残るけど、車は値下がり必須。原価償却した６年後いくらになるか心配な人は永遠に買えない。選ばない。