オートポリスで行なわれた2020全日本スーパーフォーミュラ選手権の第4戦。3位表彰台を獲得した牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)がレースを振り返り、初の表彰台に安堵しつつも、課題も浮き彫りになるレースだったと語った。
12番手からスタートした牧野は、ピットウインドウが開いた10周目にタイヤ交換を済ませた。これが功を奏し、13周目に導入されたセーフティカーのタイミングで他車がピットストップをしている間に5番手まで浮上。
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