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F1開幕戦で号泣ハジャー、マルコから辛辣コメントも「問題ない」。一方でハミルトン家やファンからの“愛”に感激
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 フォーメーションラップのスピンでレースをリタイアするという無念極まりない形でF1デビュー戦オーストラリアGPを終えたアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)は、パドックで涙を見せたことが反響を呼び、それが多くの人々の目に留まった。そこには温かい声援もあれば、辛辣な言葉もあった。

 予選ではQ3進出まであと少しというところまで迫り、ルーキー最上位のグリッドを手にするなど素晴らしい週末を過ごしていたハジャーにとって、些細なミスでレースすら戦うことができなかったという状況は大きな衝撃だった。

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motorsport.com 日本版

みんなのコメント

3件
  • tot********
    F1は実力だけでは評価されない厳しい世界ではあるが、かつてターミネーターと呼ばれた皇帝ミハエルシューマッハでさえアイルトン・セナの勝ち星に並んだ際のインタビューで人目もはばからずに号泣したことがあった。
    勝つことに手段を選ばないと云われターミネーターのようだ(人ではない)と称されたミハエルの人間臭い心の葛藤やライバルであったミカ・ハッキネンがシューマッハの肩に手をまわし彼を労った姿は実に人間味に溢れ厳しい世界で戦う者同士が血の通った一幕を見せたシーンは感動もので今でも忘れない!
    今回、アイザックの悔しい気持ちを理解し励ましたハミルトン家もまた紆余曲折を乗り越え栄光を手にした者だからこその人間味に溢れているのだと感じる。
    素晴らしいじゃないか!
  • kam********
    プレッシャーがかかると人はなかなか本来のパフォーマンスを発揮できない。新人ならば尚更だ。ハジャーには大きな期待が寄せられていた。
     アンソニー・ハミルトンの優しい思いやりは、逆にハミルトン親子がF1界でどんな逆風の中で戦ってきたのかが推測される。
     ルイス・ハミルトンの強さは、逆境の中を這い上がることでも培われてきたのだろう。金も名声も手にした今、フェラーリでもう一度情熱を燃やし、こうした新人の目標、手本であり続けて欲しい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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