国内の自動車市場は秋の商戦たけなわの中、メーカー各社もフルモデルチェンジなどの新型車の発表が相次いでいるが、いわゆる宅配購読中心の紙媒体にはそうした記事はほとんど掲載されず、新車関連のニュースもデジタル化の流れが加速しているとみられる。
そんな中で、マツダが10月10日から国内販売を開始した新型の多目的スポーツ車(SUV)『CX-80』は、きょうの読売や産経なども報じており、このうち、読売は経済面に「マツダ最上位のSUV、CX-80発売、年1万7000台目標」との見出しで、鮮やかなソウルレッドクリスタルの新モデルのカラーのカット写真とともに取り上げている。
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みんなのコメント
そして60顔で出した事は80にはとっても不利に働いてます…そこに気づいてくださいよ。マツダの社長なら
外装デザインがダメだ。