ピックアップトラックの進化に注目!
より快適になった室内
8月5日、日産の北米法人は、新しい「フロンティア」を発表した。
アップデートされた2025年モデルは、フロントまわりのデザインを変更。グリルやバンパーが刷新され、よりタフなイメージを強めた。さらに、足まわりでは新デザインの17インチアルミホイールを履く。ボディカラーは新たに「アフターバーンオレンジ」を設定した。
インテリアでは、一部グレードに12.3インチのインフォテインメント・ディスプレイや助手席の電動調整機構などを装備。前者はワイヤレスのAndroid AutoおよびApple CarPlay機能にも対応する。最上級グレードには、スマートフォンのワイヤレスチャージング機能と360度カメラも装備した。
運転支援機能も強化。車線逸脱警報機能やアダプティブクルーズコントロールなどは全車標準装備とした。
搭載するエンジンは3.8リッターのV6ガソリンで、これに9速オートマチックを組み合わせる。
新しいフロンティアの価格などは今後明かされる。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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