【写真で見るお手本カスタム】ジャオスのランクル70、トライトン、デリカミニ、ランクル300｜東京オートサロン2024｜

再々販のランクル70、12年ぶりに日本再導入を果たしたピックアップトラックのトライトン、デリカD:5のDNAが注がれた軽スーパーハイトワゴンのデリカミニ、王者の風格漂うランクル300と、話題のモデルをジャオスがカスタマイズ！

各車のJAOS装着パーツは以下のとおり。

【画像】ランクル70で車中泊！

■ランドクルーザー70

・JAOSサイドステップ（ブラック）
・JAOSドアハンドルプロテクター
・JAOSリヤラダーII（ブラック）
・JAOSフラットラックオプション ウィンドディフレクターtype-A
・JAOSサイドデカール（ブラック）
・JAOSステッカーM（ホワイト）
・JAOSエンブレム ハイボスカル
・JAOS Selected by MODELLISTA（フロントバンパーガーニッシュ、フロントアンダーカバー、フラットラックキット・ウォールバー付き）
・BATTLEZリフトアップセットVFAコンプリート（フロント／リヤコイルスプリング、フロント／リヤダンパー、フロントキャスターブッシュ、フロントスタビライザーダウンブロック、フロントラテラルロッド）
・BATTLEZブレーキパッドtype-EXリヤ
・BATTLEZマフラーTF
・JAOS TRIBE（16×7.5J）
・TOYO TIRE オープンカントリーM／T（265/75R16）

トイファクトリー製のベッドキットを搭載

ナナマルの荷台には大人2人が寝られるサミダブルサイズ（長さ1800×幅1300～1380mm）のベッドキットが装着されていた。開発したのはハイエースベースのキャンピングカー製造台数で国内首位を誇る、トイファクトリー。

ベッドメイクは荷台にスチール製のフレームを設置し、折りたたんだセカンドシートの上までベッドマットを載せるだけ。マット生地は同社のキャンピングカーにも採用されている、汚れに強く強度に優れたプレミアムスエード。マットの厚みは50mmで、マット～床面までの高さは345mm。ストレージボックスやキャンプギアもたっぷり収納できる。1月中に販売開始予定だ。

■トライトン

・JAOSスキッドバー（ブラック／ブラスト）
・JAOSスキッドプレートIII
・JAOS LEDフォグランプ26C（イエロー）
・JAOSベッドブラック1470×750
・JAOSマッドガード車種別取り付けキット
・JAOSマッドガードIII（ブラック）
・JAOSサイドステップ（ブラック）
・JAOSサイドデカール（シルバー）
・JAOSステッカーＭ（ホワイト）
・JAOSエンブレム ハイボスカル
・リフトアップスペーサー
・BATTLEZマフラーZS-S
・JAOS TRIBE CROSS（17×8.0）
・TOYO TIRE オープンカントリーM／T（265/70R17）

■デリカミニ

・JAOSボンネットプロテクター
・JAOSフロントバー スキッドプレート付き（ブラック／ブラスト）
・JAOSマッドガードIIIブラック専用セット
・JAOSドアハンドルプロテクター
・JAOSフラットラック1150×1400、JAOSフラットラック オプション ウィンドディフレクターtype-A
・JAOSフラットラック オプション ウォールバー
・JAOSサイドデカール（ブラック）
・JAOSステッカーM（ホワイト）
・JAOSエンブレム ハイボスカル
・BATTLEZリフトアップスプリングTi-W
・BATTLEZマフラーカッターTi
・JAOS ADAMAS BL5（15×5.0J＋46）
・TOYO TIRE オープンカントリーR／T（165/60R15）

■ランドクルーザー300

・JAOSフロントバンパーガード（タフブラック）
・JAOSオーバーフェンダーtype-R（タフブラック）
・JAOSフラットラック1250×1400
・JAOS LEDフォグランプ26C（クリアー）
・JAOSフラットラック オプション ライトブラケットtype-B（26C用）
・JAOSフラットラック オプション 追加フロアバー
・JAOSマッドガード車種別取り付けキット
・JAOSマッドガードIII（ブラック）
・JAOSリヤスパッツ（タフブラック）
・JAOSドアハンドルプロテクター
・JAOSサイドデカール（ブラック）
・JAOSステッカーM（ホワイト）
・JAOSエンブレム ハイボスカル
・BATTLEZリフトアップセットVFA
・BATTLEZラテラルロッド
・BATTLEZマフラーZS
・JAOS TRIBE CROSS（18×8.5J＋30）
・TOYO TIRE オープンカントリーR／T（285/65R18）

〈文と写真＝湯目由明〉