GW直前号となるベストカー5月26日号が、4月26日に発売! 今号の巻頭スクープでは、デビュー迫るホンダの新しい軽商用車、N-VAN(バン)の詳細を独自詳報。さらに、あなたの知らない「トヨタ」を教えますと題し、TOYOTA大特集を展開。カラーページからモノクロページまで、ぶちぬきの大ボリュームでトヨタの過去・現在・未来がわかる!!
軽商用車だけど見逃せない! ホンダN-VAN
今、日本で最も売れている車、ホンダ N-BOXのDNAが注入された軽商用車N-VANが間もなくデビューを迎える。本誌では、これまでもN-VANの存在についてレポートしてきたが、スクープ班の取材により、ついに全容が明らかとなった。
デビュー(発表)は2018年7月、全4タイプのバリエーションを引っ提げて登場する。そのバリエーションは、標準タイプに加えて、「FUNエディション」、「COOLエディション」もラインアップ。本誌では、各タイプについて詳しくレポートしている。
また、デザインについても詳細が判明し、本誌では予想CGを掲載している。 N-BOXと共通のイメージを持ちつつ、よりスクエアでボクシーなエクステリアは必見だ。
特集「怪物TOYOTAの阿修羅な日々」
「自動織機の会社から自動車製造の会社に変わったくらいの変化が今、訪れている」。豊田章男社長が、このように明かすとおり、自動車業界全体が変革期を迎えている今、トヨタの動きは活発だ。
「怪物TOYOTAの阿修羅な日々」と題した特集では、第一部で直近13ヶ月のトヨタの激動を振り返り、これからを担うニューモデル、過去の名車、現在の長所と課題など、多角的な視点で、世界の巨人に迫っている。
「脇阪寿一が検証! 90’sスポーツ」ほか独自企画目白押し
このほか、レーシングドライバー脇阪寿一氏がA80型スープラ、R34スカイラインGT-R、初代NSXに乗って検証する「いま、再びの90'sスポーツ」や、C-HRとハリアーなど同メーカーの同カテゴリーに属す“ひとクラス差”のモデルのどちらが買い得かを検証する「同門ひとクラス差15対決」など、GWも飽きさせない読み応え満点の企画を展開している。
ベストカー2018年5月26日号 目次
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
史上初の「女性総理大臣」誕生か? 高市早苗議員が20年以上乗った「トヨタの“スポーツカー”」に大反響! 「センスが素晴らしい」「親近感が湧く」の声も
ハマったら辛い!関東の「めちゃ渋滞する橋」6選 回避したくても“他の橋”はあるのか!?
日産の新型「小さな高級車」発表に反響多数!? 「サイズちょうどいい」「豪華!」 約320万円で「ジムニー超え“地上高”」の「新キックス」米に登場
発売から5か月 トヨタ新型「ランドクルーザー250」の人気ぶりはどう? そもそも購入できる!? 販売店に寄せられる声とは
意外と知らない!? タコメーターの「タコ」って何のことかわかりますか?
まさかの“1000万円”オーバー! トヨタ「ヴェルファイア」が“新車超え”で「取引」!? 「新車」より「1年落ちの中古車」が高値で売れた理由とは
史上初の「女性総理大臣」誕生か? 高市早苗議員が20年以上乗った「トヨタの“スポーツカー”」に大反響! 「センスが素晴らしい」「親近感が湧く」の声も
「9-85」のミニに「3-10」のアルファロメオに「27」のフェラーリ……って? そんじょそこらのクルマ好きじゃ意味がわからないマニアの「希望ナンバーの由来」
ヤマハMT-07は「軽くて乗りやすい=疲れにくい」つまりツーリングにピッタリということでは!?
100%EV化に向けた「目標の調整」イコール「EV失速」は早とちり! ボルボの目標は揺るがない
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?