ユニークなモデルが数多く登場した
「火付け役」といっても世の中にはいろいろある(時には気持ちを鼓舞するため、自分で自分の火付け役になったりすることも?)。クルマの世界でも、古今東西、さまざまな火付け役が現れ、それをキッカケに新しいブーム、潮流が生まれてきた事例は実に多い。
なつかしいスズキ「セルボモード」はバブル景気が生んだエンジンを搭載!「アルトワークス」より優れていた点とは?
軽自動車初のターボ搭載車は三菱「ミニカ アミ」
1980年代に起こった軽自動車のパワー競争もそうだった。
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みんなのコメント
アルトワークスが160万円位だったから、200万円以内で。
GRコペンもそこそこ売れているみたいだが、
2シーターで240万円は私にとって敷居が高い。