マツダは17日、商用車「ボンゴバン」「ボンゴトラック」をダイハツ工業からOEM(相手先ブランドによる生産)供給による新型車に切り替え、9月11日に発売すると発表した。ダイハツがインドネシアで生産する「グランマックス」をベースとする。業務資本提携を結ぶトヨタ自動車を通じ、子会社のダイハツが生産する商用車調達を決めた。マツダは商用車の自社生産から完全撤退し、開発リソースを乗用車に集中する。
新型ボンゴは、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を全車標準装備するほか、新開発1・5リットルガソリンエンジンを搭載するなど、安全性能や燃費性能を向上させた。
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みんなのコメント
つい先日、致命的なエンジントラブルでリコールを届け出たばかりで、違うエンジンに換装したばかり。
むしろ既存のボンゴをビッグマイナーチェンジして、マツダ自慢のディーゼルエンジン搭載して出した方が説得力があったと思うのだが。
なかなかボンゴを捨てないし
意地でも直すイメージ(フレンディ、ブローニィ含む)