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「最新モデル試乗01」SUBARUはこれで安心。「継承」と「超・革新」をキーワードに開発された2ndレヴォーグの新しさ!
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アグレッシブなスタイリング。全車新開発1.8リッター直噴ターボ(177ps/300Nm)搭載

 2019年秋の東京モーターショーで世界初公開されてから約10カ月、新型2ndレヴォーグの先行予約がスタートした。発売予定は2020年10月15日。量産直前のプロトタイプに試乗した。詳細を紹介しよう。

SUBARUレガシィ・アウトバックが商品内容を変更してWLTCモード燃費表記に対応

 基本ラインアップはSTIスポーツ、GT-H、GTの3グレード。新世代の安全・運転支援システム、アイサイトXを搭載したEX仕様を全車に設定する。パワーユニットは新開発1.8リッター直噴フラット4ターボ(177ps/300Nm)。トランスミッションはエクストロニックCVT。

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みんなのコメント

28件
  • 400万ぐらいにはなるだろうけど中身のある車だね
    先進性もあるし走行性能も文句ないレベルだろう
    レクサスが本来こういう仕事をやるべきじゃないの?
  • 国内では敵なし。もうすぐVWゴルフのヴァリアントとオールトラックが発売されるので、そこがどうなるか。ワゴンのクロスオーバーモデルである「ゴルフ・オールトラック」は4モーションで2トンの牽引能力をもち、時速210キロ対応の部分自動運転が売りになっています。ゴルフ・ヴァリアントはエントリーモデルでも車輛本体価格380万円からと言われているので、レヴォーグとは意外と住み分けるかもしれませんね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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