F1第16戦トルコGPの予選が行なわれ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が最速タイムをマーク。今回ICE(内燃エンジン)の交換により10グリッド降格ペナルティを受ける事になっているため、決勝は11番手からスタートする。
ハミルトンのペナルティにより、決勝をポールポジションからスタートする予選2番手を獲得したのは、チームメイトのバルテリ・ボッタス。3番手には、今回ホンダF1特別カラーのマックス・フェルスタッペン。僚友セルジオ・ペレスは7番手だった。
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アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は10番手。予選Q1を10番手で通過すると、予選Q2を唯一ソフトタイヤで突破。第9戦オーストリアGP以来、自身3度目の予選Q3進出となった。ハミルトンのペナルティにより、決勝は9番手からのスタートとなる。
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