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超長~く飛べる「日の丸巡航ミサイル」防衛省が契約締結 いつ開発が終わるの?
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新地対艦・地対地精密誘導弾について三菱重工と契約

 防衛省は2025年4月1日、敵の脅威圏外から攻撃が可能なスタンド・オフ防衛能力の整備に関連し、長射程かつ高い精密誘導性能を持つ「新地対艦・地対地精密誘導弾」の開発について、三菱重工と契約したと発表しました。

【画像】初公開! これが国産スタンド・オフ・ミサイルの弾体です

 契約の締結日は2025年3月31日で、契約金額は323億1140万円です。なお、「新地対艦・地対地精密誘導弾」は長射程の巡航ミサイルといえるもので、2032年度までには開発を完了させる予定です。

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みんなのコメント

10件
  • Amo G
    アメリカの不可解な政策と保護主義が進み、日米安保も信用性に欠ける中、自国独自の防衛力強化は何が故でも優先して取り組むべきでしょう。
  • 風外
    何時まで米国を信用して居る事やら、政治家もノー天気の国民達もそれが一番楽だからね。でも之からは違うでしょ「自分の身は自分で守る」て当たり前の事に気づくには遅いと言う事は無いのですよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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