フェラーリのフレデリック・バスール代表は、F1ラスベガスGPのFP1でカルロス・サインツJr.のマシンが受けた損害の補償について、ラスベガスGPの関係者と”プライベートな議論”をするつもりだと明かした。
サインツJr.は、ラスベガスGP最初のセッション序盤、固定が不完全となっていた金属製の送水バルブのカバーに接触。マシンに大きなダメージを受けた。
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フェラーリはサインツJr.のマシンのシャシーやギヤボックス、パワーユニットの一部コンポーネントを交換。サインツJr.はFP2以降を無事に走行することができたが、10グリッド降格ペナルティは避けられなかった。
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