ハセガワ、最後の国産FRハッチバック「トヨタ スターレット KP61」を待望のキット化！ 【全日本模型ホビーショー2024】

ハセガワ、2代目スターレットをキット化！ 11月下旬に発売

ハセガワは、東京ビッグサイトにて2024年10月12日（土）～13日（日）まで開催された「全日本模型ホビーショー2024」に出展。発売間近の新製品や再生産される製品など、さまざまなプラモデルを展示した。
その展示ブースで特に注目されていた、2代目スターレットこと「トヨタ スターレット KP61 S（3ドア）中期型（1980）」のプラモデルを紹介しよう。
2代目スターレットは、トヨタの大衆車「パブリカ」と「パブリカ スターレット」の2車種を統合して1978年に登場したコンパクトカー。

Comments

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この型のスターレットは「よく走る」と評判だった。OHV方式のエンジンだったが「よく回ってパワフルだ」と言われていた。他社ではOHCが主流になって行く中でトヨタはOHVをかなり長い間使っていたが、よく出来たエンジンだったと思う。

[BPM4403]

丸目のほうじゃなくてよかった。
あっちはパブリカ然としたボディラインも合いまって、めちゃくちゃダサいんよ。
メッキモール等のビンボーくさい感じも嫌だし。

今じゃ名車扱いされるけど、実際はなんでもなく大したことのない車。
スカスカだから、いじるのには楽だし楽しかったですね。
とはいえ、EP71のほうが楽しくてすぐに買い替えましたが。
とかなんとかいっていたらグランツァが出てきてとんでもなく良かったのでそっちで遊んでました。

こういう谷しい車が出ていたのって、時代よねぇ。
今なんて、みんなちっさいバスに乗ってりゃ幸せなんだから、これっぽちも楽しくないし。