スーパーGTの第2戦が富士スピードウェイで行なわれ、GT300クラスは#10 TANAX GAINER GT-Rが優勝を果たした。
快晴に恵まれた富士スピードウェイ。ポールポジションからスタートしたのは、開幕戦岡山に続き#61 SUBARU BRZ R&D SPORTだった。
■クラッシュ発生&ペナルティ続出で波乱の幕切れ。8号車ARTAが優勝|スーパーGT第2戦富士:決勝速報
ただ1周目に2番グリッドからスタートした#10 TANAX GAINER GT-Rが首位に浮上。61号車スバルBRZはこれを追いかけることになった。
今回のレースは450kmと長丁場。2度の給油を伴うピットストップが義務付けられている。
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