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マツダ、「オートモビルカウンシル2020」に100周年記念車を展示 「R360クーペ」なども

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マツダ、「オートモビルカウンシル2020」に100周年記念車を展示 「R360クーペ」なども

 マツダは16日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で31日から8月2日に開催される「オートモビルカウンシル2020」に出展すると発表した。ヘリテージカーに加え、100周年特別記念車を初めて展示し、一般向けに公開する。

 100周年特別記念車は、欧州仕様車の「ロードスター(MX-5)」と「MX-30」を参考出品する。3輪トラックGA型「グリーンパネル」や「R360クーペ」をはじめとするヘリテージカーのほか、創立100周年を記念したグッズ「マツダコレクション」も展示する。

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みんなのコメント

3件
  • 以前東洋工業にはマツダ地獄等良いイメージがなかったが、最近は日本で最も良心的なメーカー(嘘つき独善的ドイツメーカーと対極的な)と思えるようになってきた。特にアテンザではマイチェンで誰にも分からない車台板厚アップ等、見せかけだけメーカー(特に朝鮮車)とは全く違う技術者の矜恃が感じられる。ロータリー始めミラーサイクルのユーノス800等今から思えば日本車最高最善の車作りを実践し、薄膜有機電気合金亜鉛メッキ鋼板採用・ハイレフコート(回転焼付塗装)等見えない所にコストを掛けている。最近ではモデル3のドア閉じ音(剛性)にも感心した。かく言う自分は単なるイメージでマツダ車オーナーになったことはなく、見栄のみでトヨタ車(普段使い)と某ドイツ車に乗っているが、100周年記念ロードスターが大変気になっている。マツダ技術者にエールを送りたい。
  • 見に行きてぇなぁ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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