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フェルスタッペンが自身通算37回目のPP獲得。角田裕毅は苦戦続き最後列に【予選レポート/F1第5戦】
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 4月20日、2024年F1第5戦中国GPの予選が上海市嘉定区の上海インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が自身通算37回目、そしてレッドブル・レーシングにとって通算100回目となるポールポジションを獲得した。2番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(RB)は19番手となった。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、5年ぶりの開催となった今回の中国GP。周冠宇(キック・ザウバー)の参戦により史上初めて中国人ドライバーが参戦するF1中国GPともなった。

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みんなのコメント

1件
  • 平和皇帝御小松上皇博子大公(小山
    一番以降この2番手にセルジオ・ペレス3番手にフェルナンド・アロンソさん以降20番迄いて角田氏は19番。
    混戦クラッシュ事故等等本番に誰が勝抜き栄光を得るのか。
    上海等中国のGPは今後無し!
    国際的に見てもルール違反等多く閉鎖3世紀!

    中国は図々しくルール違反多くい!自動車はヨーロッパ以外の他国から購入すべきだがそれも守られず自動車製造開始!
    ナチスの日本が悪いといいながらの元祖ナチス受入の分裂思考国でとても勝手だ。
    新車購入半年でタイヤが走行中に外れる中国製自動車ばかり。
    中国製自動車は形見た目だけは普通で半年でタイヤが外れ壊れる命懸けの自動車とのことです。
    中国製には信用車両がまったくないと中国人が語る。
    そして半年利用し壊れても修理してくれる日本車を馬鹿にする中国の方。

    最後の開催にして半世紀百年まともに勉強できた状況の中国となるのを待ち日本国から耐久性高い日本の自動車を購入して下さい!

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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