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フォードが新世代SUV「ブロンコ」を発表、デザインも性能もかなりのインパクト
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米フォード モーターは、かつて高い人気を誇った個性派SUV「ブロンコ」を復活させ、新型を発表した。

1966年から1996年まで四半世紀以上にわたって米国で愛されたSUVの名車がよみがえった。初代をモチーフに愛嬌のある丸目2灯式ヘッドライトを採用した新型ブロンコは、取り外し可能なルーフパネルとドアを装備し、高い走破性も備えたオフロードモデルとなっている。

新型はブロンコとして初めて4ドアもラインナップ。パワーユニットは最高出力270hp、最大トルク420Nmの2.3L直4と、同310hp/542Nmの2.7L V6のガソリンターボ2種をラインナップ。

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みんなのコメント

63件
  • 作りや中身はそれなりだろうけど、こういうウキウキする遊びグルマが3万ドルで売られるアメリカって、やっぱり良いなと思う。

    翻って日本じゃ、オラオラ顔の軽自動車トールワゴンでチマチマ走り回るみたいのがせいぜいのクルマ遊びになっちゃったんだから、哀れなほどの貧乏臭さ。
  • 正直、コスパも動力性能も外観も魅力的過ぎます。
    アメリカの価格は安すぎてこれは本当に羨ましい。
    日本導入は難しいでしょうが、こういった味のある車が増えてくれるのは大歓迎です。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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