走行テストの画像と動画を公開
英国のオリジナル・アドベンチャー・ブランドであるDEFENDER(ディフェンダー)は、新たなハイパフォーマンス・オールテレイン・モデルのフラッグシップ「DEFENDER OCTA(ディフェンダー・オクタ)」が、徹底した過酷なテストと開発プログラムを経て、2024年7月3日にワールドプレミアされると発表した。
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このワールドプレミアに先立ち、オクタの将来のオーナーを対象とした招待制の特別プレビューイベント、「DEFENDER ELEMENTS」を英国、ドイツ、イタリア、米国、ドバイ、日本で開催。これに参加すれば、史上最もタフで、走破性が高く、そしてラグジュアリーな「DEFENDER」にいち早く触れることができるという。
リラックスした環境のなかで、6Dダイナミクスエアサスペンションを含むオクタのテクノロジーをはじめ、エクステリアおよびインテリアの仕様、オプションの数々を選択し、「DEFENDER OCTA」を好みの仕様に最終確定することが可能だとのことだ。
ディフェンダー担当マネージング・ディレクターのマーク・キャメロン氏は、次のように述べている。「オクタは、ラグジュアリーさを極めた壮大なアドベンチャーの代名詞となるでしょう。そのアドベンチャーは、『DEFENDER ELEMENTS』のイベントから始まります。それぞれの会場やエクスペリエンスは、アイコニックなディフェンダーのDNAを本格的かつ独創的な方法で反映しており、私たちは、オクタの旅をともにする最初のお客様をお迎えすることをとても心待ちにしております。」
比類ない走破能力と快適性の両立を実現
V8ツインターボマイルドハイブリッドガソリンエンジンを搭載したオクタは、オンロードでもオフロードでも、比類ない走破能力、快適性、落ち着いた空間を提供するという。それらを実現するために、ディフェンダー史上最も過酷なテストと開発プログラムを実施したとのこと。 公開された走行テストおよび開発プログラムの動画には、過去3年間にエンジニアが訪れた様々な場所や過酷な地形が登場し、オクタがディフェンダー・ファミリーの中で最もタフで耐久性に優れたモデルであることを証明するとしている。
https://carsmeet.jp/wp-content/uploads/2024/04/DEFENDER_OCTA_25MY_TampampampD.mp4
エンジニアは、ディフェンダーの標準的なテストだけでなく、ドイツのニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ(北コース)でのハイパフォーマンスハンドリングと耐久性テスト、フランスのラドゥーのウェットなアスファルト、スウェーデンの氷上、フランスのラストゥールでの過酷なラリーレイドステージ、ドバイの砂漠、米国ユタ州モアブの岩場でのテストを含め、13,960回以上の追加テストを実施。英国イースナーにあるジャガー・ランドローバー(JLR)のテスト施設でもあらゆる過酷な走行テストをクリアしたという。
初年度生産分のディフェンダー・オクタの購入、特別プレビューイベント「DEFENDER ELEMENTS」への参加については、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーにて予約受け付け中だ。
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みんなのコメント
ようやく初代レンジがそこそこ値段つくようだけどディスカバリー、フリーランダー、そしてレンジ
全部アウトなくらい価値無しになるからな。