月間登録台数:NO DATA現行型発表:16年2月(「Mercedes-AMG GLC63」系追加 18年1月)JC08モード燃費:16.2km/ℓ ※「GLC220d 4MATIC」系レポート●小林秀雄(KOBAYASHI Hideo)フォト●平野 陽(HIRANO Akio)/神村 聖(KAMIMURA Satoshi)モデル●月城まゆ(TSUKISHIRO Mayu)
■主要諸元 Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC
全長×全幅×全高(mm):4670×1930×1640
室内長×室内幅×室内高(mm):―
ホイールベース(mm):2875
トレッド(mm) 前/後:1635/1650
最低地上高(mm):180
車両重量(kg):1920
エンジン種類:V型6気筒DOHCツインターボ
総排気量(cc):2996
最高出力(kW[㎰]/rpm):270[367]/5500-6000
最大トルク(Nm[kgm]/rpm):520[53.0]/2500-4500
燃料タンク容量(ℓ):66(プレミアム)
トランスミッション形式:9速AT
駆動方式:4WD
タイヤ・サイズ 前:255/45R20 後:285/40R20
最小回転半径(m):5.9
JC08モード燃費(km/ℓ):10.3
車両本体価格:896万円
〈トヨタRAV4雪上試乗記〉ラフロードでも積極的にアクセルを踏みたくなる!
先進安全装備
ボディカラー
居住性
写真はオプションのレザーエクスクルーシブパッケージに含まれる本革シート。室内の居住性(特に後席の広さ)は「GLC」と「GLCクーペ」で少し異なるが、いずれの場合も高級SUVらしい広さとハイレベルな快適性は確保されている。
インパネ
ラゲッジルーム
このクラスになるとテールゲートの開け閉めも容易でなくなるが、GLCは全車に電動テールゲートを標準装備。後席には4対2対4分割可倒機構を備え、荷室側のレバーで簡単にシートバックを格納できる。「GLC」と「GLCクーペ」ではテールゲートの形状が異なり、開口部とフロアの天地スペースが広いのは「GLC」の方だ。
うれしい装備
バイヤーズガイド
“指名買い”をされるであろうAMGバージョンを除くと迷いそうなのがエンジン。数ある中でまず推奨したくなるのはやはりディーゼル。低回転域から生まれる40.8kgmの大トルクは、重量級ボディとのマッチングに抜群に優れるからだ。
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