自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「2代目トヨタ MR2(SW20)」に関する全4問を出題です。
トヨタが1989年から1999年までの間、生産販売していた2代目の『MR2』(SW20)。日本車史上初の市販車ミッドシップとして登場した初代から大きく進化、国産スポーツカーの可能性を広げたことは間違いないでしょう。「公道を走るゴーカート」とも呼ばれ、唯一無二の個性は未だファンを魅了し続けています。そんな2代目MR2(SW20)から、クイズ全4問をお届け!
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【Q1】車名である「MR2」は略称で、MR2の個性を表したものですが、一体何の略称でしょうか?
(1)Midengine Reardrive 2wheel
(2)Midship Runabout 2seater
(3)Midmount Racing 2nd
【Q2】2代目MR2は販売当初から、スタイリングの良さや目新しさが人気を集めました。一方でスポーツ性能に関してはプロドライバーからも改善の声が上がっていました。それは主にどのような点だったでしょうか?
(1)パワーがありすぎて踏めなかった
(2)ブレーキが効かず止まらない
(3)スピンしやすくピーキーだった
【Q3】2代目MR2には世界初の試みとして、ステアリングの切れ角に連動してあるものも動く機構が採用されていました。ステアリングに連動して動くあるものとは何でしょう?
(1)フォグランプの光軸
(2)リアタイヤの切れ角
(3)シートの角度
【Q4】MR2最後のマイナーチェンジ、通称「V型」のエンジンは自然吸気の3S-GEエンジンの最終進化系ともいえるエンジンとなっていました。「赤ヘッド」としても親しまれているこのエンジンにはある愛称がつけられていますが、その愛称とは以下のうちどれでしょうか。
(1)LASRE
(2)BEAMS
(3)VTEC
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