日本唯一の"ハナビスト"が「流れのまま」に撮り続けた、実験的な撮影で収めた花火写真の展覧会
「ハナビスト」冴木一馬氏。日本で唯一の肩書を使う冴木氏は、その肩書通り「花火」に魅せられ、その魅力を写真で伝えるひとだ。これまで35年間、フィルムを使用して忠実に花火を撮影してきたという。そんな冴木氏が2023年6月10日(土)から7月16日(日)、兵庫県尼崎市で展覧会を開く。タイトルは「As it flows」。直訳すると「流れのまま」を意味する。
時代に逆らうことなくデジタルを取り入れ、さまざまな実験的な撮影をした写真の数々。オートフォーカスで撮影したため動きの速い花火にピントが合わなかったり、ドシャ降りの雨の中で撮影したりしたものや、皆既月食と花火など、これまで見たことがなかったような、花火の違った表情が楽しめる展覧会だ。
◆花火写真展覧会「As it flows」
日 時:2023年6月10日(土)~7月16日(日) 10:00~16:00
場 所:尼信会館(尼崎信用金庫の私設博物館) 1F展示室
〒660-0864 兵庫県尼崎市東桜木町3番地 TEL 06-6413-1121
入 館:無料
休館日:月曜日・祝休日(土曜日・日曜日が重なる場合は開館)
※会期中の休館日は6/12,6/19,6/26,7/3,7/10。
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