ユーザーの冒険心を更に掻き立てるカスタマイズを実現
株式会社ジャオスとレクサスが、東京オートサロン2024のジャオスブースで、「GX550“OVERTRAIL”JAOS ver.」を公開しました。
【画像】レクサスとジャオスが公開したコンセプトモデル「GX550“OVERTRAIL”JAOS ver.」を画像で見る(10枚)
レクサスは、多様化するユーザーニーズやライフスタイルに応えるべく、多様な価値を提供するモデルラインナップを展開しています。
そして2024年中の国内発売が予定されている新型「GX」は、車両開発コンセプトを「ザ・プレミアム・オフローダー」としており、過酷な悪路から街中の舗装路に至るまで、ユーザーがクルマと共に過ごす様々なシーンで心高まる体験の提供を目指して開発された車両。
その中でもGX550“OVERTRAIL”は「自然を理解し、楽しみ、守っていくアウトドア体験をお届けしたい」という想いの下、大自然と共生しながらアウトドアライフスタイルを彩るクルマの楽しさと、様々な体験を提供する「OVERTRAIL PROJECT」を体現したモデルです。
そしてジャオスは「Experience a New Adventure.(新たな冒険の体験)」をスローガンに掲げ、1985年の創業以来、一人でも多くのユーザーが新たな冒険を体験できるよう、4WD&SUV用パーツの開発や提供を続けています。
今回公開されたGX550“OVERTRAIL”JAOS ver.は、OVERTRAIL PROJECTの想いを共有する両社が、より過酷な環境を走り抜ける頼もしいクルマをイメージしてカスタマイズされたコンセプトモデルです。
ベース車の高い走破性と冒険心をくすぐる外観でありつつ、あらゆる道でドライバーが快適に運転できるデザインに、4WD&SUV専業アフターパーツメーカーならではのラギッド感あふれるカスタマイズを加え、ユーザーの冒険心を掻き立てるスタイリングが実現されました。
フロントには、ヘビーオフロードカーの証ともいえるスチール風のバンパーを軽量・高剛性なABS樹脂で再現。さらに、ワイドなデザインで印象的なフェンダーのプロテクションも兼ねたフェンダーガーニッシュ、サイドシルのガードと乗降性を両立したチューブ製のサイドステップ、オフロード走行で巻き上がる泥や小石からボディを守る大型マッドガード、ヒットしやすい下回りをカバーするアルミ製のスキッドプレートなど、オフロード車の定番パーツが備えられています。
その上で積載力を高めるルーフラックの搭載、リフトアップサスペンションや軽量高剛性な18インチホイールの装着によって、GX550“OVERTRAIL”が本来から持つ本格オフローダーの風貌から、その動的パフォーマンスまで、全方位的に引き上げられました。
両社は今回実現したGX550“OVERTRAIL”JAOS ver.を通じ、ユーザーにクルマのカスタマイズをすることの楽しさや、クルマとともに過ごす豊かなライフシーンを、これからも提案していく意気込みです。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「激安っ!」“3550円”で運転免許が取得できる! “技能試験不要”な「1番安い」運転免許と「1番高い」運転免許とは?
[元警察官に聞いた] 押収された違法改造バイクは、警察側で処分するのか? 持ち主に返却するのか?
約100万円! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる
280万円から! ホンダが新型「“3列”SUV」実車公開! MT設定&4.5m以下のコンパクトボディが嬉しい「BR-V」尼に登場
「地獄すぎる…タスケテ…」トヨタ「高級ミニバン」修理後初日に起きた悲劇… 5児の父、芸人「エハラマサヒロ」の身に何が?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?