今年上半期に登場・発売された新型車の中から、超高級車を@DIME記事の中から6台を厳選して紹介しよう。
今年上半期に登場・発売された超高級輸入車
カッコいいというより楽しい|ホンダ初の量産ピュアEV「Honda e」に搭載された驚きの先進テクノロジー
最高出力620cvを誇るフロントミッドシップエンジンを搭載したフェラーリの最新V8 2+クーペ「Roma」が上陸
2019年11月にイタリア・ローマで初披露されたフロントミッドシップ・エンジンレイアウトの最新V8 2+クーペ「Ferrari Roma」が日本に初上陸し、4月2日より全国のフェラーリ・オフィシャル・ディーラーにおいて、招待客限定のプライベートビューを開催する。
【参考】https://dime.jp/genre/886664/
0~100km/hは3.5秒、最高速度300km/hを実現したアストンマーティンの限定モデル「V12 Speedster」
アストンマーティンV12 Speedsterが、グローバル・デビューを飾った。このピュアなリミテッド・エディションの製作台数は、わずか88台となる。英国を代表するラグジュアリー・メーカー、アストンマーティンのパーソナライゼーション・サービス部門、「Q by Aston Martin」が手掛けるV12 Speedsterは、直感的なドライバーズ・カーであり、アストンマーティンの豊かなレーシング・ヒストリーだけでなく、航空機デザインからもヒントを得ている。
【参考】https://dime.jp/genre/870044/
0-100km/hの加速は3.8秒、最高速度は333km/h!ラグジュアリーすぎるベントレーの新型「コンチネンタル GT マリナーコンバーチブル」
ベントレーのビスポーク部門であるベントレーマリナーは、コンチネンタルGTファミリーの中で最もラグジュアリーなモデルとなる新型「コンチネンタル GT マリナーコンバーチブル」の導入を発表した。 マリナーのクラフトマンシップはベントレーの代名詞であり、世界最高峰グランドツアラーになくてはならないものだが、コンチネンタル GT マリナーコンバーチブルには一流のさらに上を行くクラフトマンシップが注ぎ込まれ、オープンカーのラグジュアリーが新たなレベルへと引き上げられている。
【参考】https://dime.jp/genre/866475/
塗装、トリム、カラーをカスタマイズできるマクラーレン「720S」のビスポークモデル発売
マクラーレン・オートモーティブ国内全販売店が McLaren 720S の MSO ビスポーク・バージョンの提供を開始した。 MSOはユーザーの夢を実現するために設立された。ビスポークは、このミッションの中核を担う部門であり、ほぼ無限のカスタマイズを提供。
【参考】https://dime.jp/genre/856717/
8000rpmで610hpのパワーを実現!ランボルギーニからV型10気筒スーパースポーツカーの後輪駆動モデル「ウラカンEVO RWD」が登場
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、次世代の V型10気筒スーパースポーツカーである「ウラカンEVO」をよりピュアにドライビングを楽しめる後輪駆動モデル「Huracán EVO RWD」(ウラカンEVO RWD)を日本初公開した。 ウラカンEVO RWDは、V10ランボルギーニの予測テクノロジーにさらなる進化をもたらし、ドライビング・アビリティとメカニカル性能がドライビングの楽しさを最大限に引き出す。
【参考】https://dime.jp/genre/840665/
0-60mph加速は3.7秒、最高速度は306km/hを誇るアストンマーティンの美しきオープントップ2シーター「Vantage Roadster」
アストンマーティンのスポーツカー・ラインナップに、新型Vantage Roadsterが加わった。このコンバーチブル・モデルは、2018年に発売されて力強いパフォーマンス、卓越したダイナミクス、日常ユースにおける利便性を融合して高い評価を得た、Vantage Coupeのエモーショナルな走りの楽しさをさらに高めている。
【参考】https://dime.jp/genre/858234/
文/DIME編集部
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