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【マツダCX-80が大改善を経て登場】スポーツカー好きの20代編集部員がその真価に迫る!
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大幅な改良を受けた足まわり

マツダCX-60やCX-80が共用しているマツダ・ラージプラットフォーム。マツダがこのラージプラットフォームで目指したのは、ダイレクトなハンドリングや高いトラクションと走破性。スポーツカー並みの高剛性なサスペンションが実現する快適な乗り心地であるという。

【画像】神戸の街を駆け抜けたマツダCX-80 全14枚

初出のCX-60も、きれいな舗装路ではロードスターにも通ずるようなコントローラブルなハンドリングを実現。しかし、荒い路面や大きなギャップでは、横方向への逃げが少ないサスペンション構造が災いし、突き上げ感や上下動の収束に関して否定的な意見も散見された。

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みんなのコメント

7件
  • neu********
    大改善?何か問題があったから改善ですね。
    フラッグシップカーが出てくると言う割には不安な表現ですな。
    まあ、そのとおりなんでしょうけど。
    くれぐれもリコール出さないように頑張ってください。
  • tondemo310
    マツダはやり方が下手。ガチガチのサスを好んだのは昭和。今はフワフワフワちゃんが好まれる。まあマツダは電制が無いとコーナリングが破綻するような自動車は作れないが。
    だから、「スポーツ」と付くグレードのみ、ガチガチサスにしれば良かったのだ。そうすりゃあ評タクレは「モダンもこっちのサスにせい」とやった。
    まあいずれ「エグゼクティブ」とか称して電制サスを入れてくるだろう。でも、昭和オヤジは一切の電制が入らないのに乗りたいんよ。排ガスで燃料噴射だけは我慢するが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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