■MINIシリーズに「ロンドンの夜」モチーフの限定車登場!
BMWの日本法人は2023年7月13日、乗用車ブランド「MINI」で展開する3ドアと5ドアハッチバックモデルに、限定車「MINI SHADOW EDITION(シャドーエディション・以下限定車)」を発売しました。
【画像】真っ黒でカッコいい! MINIの「黒い限定車」を画像で見る(26枚)
イギリスを発祥とし、現在BMWが展開している小型車「MINI」シリーズは、愛らしいデザインやファッション性の高いコーディネートを特徴とするブランドです。
2013年には現行型となる第3世代が登場したMINIシリーズは、3ドアのハッチバックおよびコンバーチブルのベーシックな「MINI」だけでなく、5ドアモデルやクロスオーバースタイルの「MINIクロスオーバー」、テールゲートが観音開きのステーションワゴンタイプ「MINIクラブマン」など、多彩なラインナップを用意。
また、2022年度の輸入車新規登録台数においてはメルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンに次ぐ4位を記録するなど、高い人気を集めています(JAIA調べ)。
今回発売された限定車は、3ドアと5ドアハッチバックモデルのなかでもハイパフォーマンスグレードとなる「MINIクーパーS 3ドア」と「MINIクーパーS 5ドア」をベース車に採用。
ロンドンのナイトシーンから発想を得た「光と影」をモチーフとし、ハイコントラストを際立たせたスタイリッシュな一台です。
エクステリアは、ボディカラーに「ミッドナイト・ブラック」を採用するとともに、ルーフは限定車専用の「シルバー」で塗装。
さらに標準モデルでは「クロームメッキ」が施されているパーツを「ピアノ・ブラック」加飾に変更することで、シックで都会的な外観を実現しました。
ホイールも限定車専用となる17インチのシザースポーク2トーンホイールを標準装備し、シャープでスポーティな世界観を強調。
ボンネットおよびフロントフェンダーには、見る角度によって色がブラックからシルバーへ変化する特殊な加工を大胆にあしらい、光と影の移り変わりを楽しむことが可能です。
内装はエクステリアに合わせてブラック調に統一されたシックな仕上がりで、シート色は「レザレット・シート・カーボン・ブラック」、内装内張りの素材には「アンスラサイト」を標準装備し、ダークな雰囲気の漂う室内空間となっています。
また、パワーユニットはベースモデルとなったクーパーSと同じもので、最高出力192馬力・最大トルク280Nmを発揮する直列4気筒DOHCターボガソリンエンジンを搭載。
機能装備では、前車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ、レーンディパーチャーウォーニング機能を標準装備。さらにクルーズコントロール、パーキングセンサーや縦列駐車をサポートするパーキングアシストなど、多数の運転支援機能も備えています。
※ ※ ※
限定車、MINIシャドーエディションの価格(消費税込)は、3ドアが467万円で5ドアが479万円。
両車とも100台限定で、全車右ハンドル仕様となります。
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