新型登場＆好敵手刷新で相場激変!! スズキの大黒柱 先代ソリオ中古車は高年式が狙い目

　軽自動車の主力モデルとなっているのが、ホンダ「N-BOX」、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」、日産「ルークス」／三菱「eKスペース」が4強を形成する軽スーパーハイトワゴンだ。

　軽自動車枠いっぱいのボディサイズによって広く、利便性の高い室内空間を実現しているのが特徴だ。この軽スーパーハイトワゴンの実力があまりにも強力で、小型車のハイトワゴンは苦戦していた。

　しかし、スズキ「ソリオ」が軽スーパーハイトワゴン同様にリアにスライドドアを採用し、「プチバン」という新しいマーケットを開拓。

Comments

2020年9月からソリオが未使用車を増やしたのはルーミー関係ないでしょ。
フルモデルチェンジ前に試乗車を処分するのは当たり前じゃないの？むしろ全国でたったの400台か、という印象。
しかも「約1万kmだった3カ月前から現在は約1.2万kmへと延びている」って矛盾してるやん。

捨て値。