放映開始12年目に入ったモーターマガジンMovie「竹岡 圭の今日もクルマと・・・」(2019年5月現在の登録チャンネル人数87500人)。その中から特に人気コンテンツを紹介していきます。今回はボルボを代表するエステート(ステーションワゴン)、V90の紹介です。(2017年2月フルモデルチェンジ/2018年8月ディーゼルモデル追加)
ディーゼルターボの余裕のトルクで快適ドライブ
エステート(ステーションワゴン)の王道をゆくボルボVシリーズ。なかでもV90は、ボルボのエステートに対する、こだわりが凝縮されているといわれます。
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試乗車は、2018年7月に追加されたディーゼルターボエンジン搭載のV90D4インスクリプションで、その余裕のトルクは、竹岡 圭さんに心地よいドライブを提供してくれました。小回りがよく利くところも魅力のひとつとして映ったようです。「大柄なボディながら、そのサイズを意識せずに運転できる」ということです。
エステートということで、カーゴスペースのユーティリティもしっかりチェックしています。ボルボならではの、使う人の立場に立った仕様(グロサリーバッグ・ホルダー、パワーテールゲート等)に改めて感じ入っていたようでした。
■ボルボV90 D4インスクリプション主要諸元
●全長×全幅×全高=4935×1890×1475mm
●ホイールベース=2940mm
●車両重量=1770g
●エンジン= 直4 DOHCディーゼルターボ
●排気量=1968cc
●最高出力=190ps/4250rpm
●最大トルク=400Nm/1750~2500rpm
●駆動方式=FF
●トランスミッション=8速AT
●車両価格=794万円(税込)
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